[期間]
2012年11月10日（土）11:00～15:00
2012年11月11日（日）10:00～15:00
2012年12月8日（土）11:00～15:00
2012年12月9日（日）10:00～15:00
2013年1月12日（土）11:00～15:00
2013年1月13日（日）10:00～15:00
2013年2月9日（土）11:00～15:00
2013年2月10日（日）10:00～15:00
[会場]
大縄公園
網代温泉では、「第３８回網代温泉ひもの祭り」 を開催します。
会場は国道沿いの「大縄公園」、昨年は３回の開催だったのを、
今年度は土・日の２日間を４回開催致します。
温泉にゆっくりはいり、ひもの祭りをお楽しみ下さい。
[お問合せ]
網代温泉観光協会 ０５５７－６８－０１３６
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今年もみかん狩りが１０月１日より始まり、１２月上旬まで開催されます。
あじろ温泉にゆったりつかり、日頃の疲れをとられ、
網代の甘くておいしいみかんは格別です。
是非、この秋のご旅行には網代温泉のみかん狩りで思い出づくりを！！
[西島農園]
住所：熱海市下多賀５４１
料金：（食べ放題）大人（中学生以上）３００円／小学生２５０円 ／幼児２００円
※自分で採ったみかんはkg/２００円～３００円（時価）でお持ち帰りできます。
問い合わせ先：0557-68-1737
[平井農園]
住所：熱海市下多賀350
料金：（食べ放題）大人300円／子供250円／幼児200円
問い合わせ先：0557-68-0647
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この秋おすすめする東伊豆の散策コースをご案内いたします。
是非、秋の伊豆の紅葉をお楽しみくださいませ。
●可愛らしいイソギクの花と雄大な城ヶ崎海岸
大きな波が断崖絶壁に絶えず押し寄せる雄大な城ヶ崎海岸。
その海岸一帯にイソギクが自生し、可愛らしくちいさな黄色い花を咲かせます。
10月下旬から咲き始め12月初旬まで楽しめます。
●大室山のススキとさくらの里の十月桜
大室山の山全体を覆いつくすススキの穂。
ふもとのさくらの里では十月桜や冬桜が可憐な花を咲かせます。
ススキは10月から11月、十月桜や冬桜は10月から12月まで楽しめます。
●湖畔に映える一碧湖の紅葉
伊豆の瞳とよばれる一碧湖の湖畔に映える紅葉。
季節の移ろいのなか静かな散策をお楽しみください。
11月初旬から少しづつ色づき始め、12月初旬まで見頃が続きます。
●秋を彩る松川湖の紅葉と奥野の自然
松川が流れでる奥野の自然。湖畔の遊歩道は市民のウォーキングコースです。
華やかに彩られる秋の松川湖畔をお楽しみください。
[期間]
2012年9月16日（日）9:00～15:00 （雨天翌日）
[会場]
網代港埋立地 （駐車場あり１００台分）
網代イカメンチ・富士宮やきそば・みしまコロッケ・長泉あしたかつ等
そして、港町・網代（あじろ）の美味しい飲食出店が並ぶ！
TEAM網代浜市新鮮市場の飲食ブースではサザエつぼ焼き、
イカメンチ、網代やきそば等、その他、削り節・海産物
生ビール・干物・ピザ・洋菓子・ケーキ・そば・焼き肉などの店舗出店予定です。
また、とれたて鮮魚販売もあります。
舞台イベントは、１０：１５～１４：５０の間、
網代若衆組連合太鼓・大道芸人「ジョー次」
FARE｀ｓｔ pHASE
風船大道芸人「にゃんこ」
NO BORDER｀izu
伊東スパークス
糸川ベンチャーズ
と楽しい催しがくりひろげられます。
※出店・ステージ内容は変更になる場合があります。
[主催・後援]
かっちゃくれ浜市実行委員会（網代おやじの会）
網代温泉観光協会・網代連合町内会・イカメンチの会他
０５５７－６８－０１３６
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網代温泉海上花火大会」は毎年16日に開催します。
国道135号線沿いの網代湾から多賀湾にかけて、2000 発の花火と、
灯篭流し、百八体焼きの旧盆送り火の行事が行われます。
多賀湾での海上花火と網代湾の花火、灯篭流しのあかり、送り火があいまって、
壮観な情景が楽しめます。
【開催日】2009年8月16日(日) ※開催日補足 雨天決行 荒天順延
【時間】20：30～20：50（16日/灯篭流し19：30～）
【会場】網代湾 大縄公園（国道135号線沿い）
【お問合せ】網代温泉観光協会 TEL：０５５７－６８－０１３６
毎年８月１６日には網代温泉海上花火大会及び
伊豆多賀で百八体流灯祭と多賀会場花火大会が行われます。
海と山に挟まれた地形なので、すぐ近くで上がり、音響効果も抜群、大変迫力があります。
海にちなんで、炸裂時に魚の形の花火も面白いですよ。
又、百八体については、多賀は最近は収穫量もだいぶ少なくなりましたが
南熱海多賀地区は昔からみかんやだいだいの産地として有名でした。
山奥から海岸線まで段々のみかん畑が続くような地域でした。
夏になると山のみかん畑の害虫駆除のために、海岸で大規模なたき火をしていたそうです。
山のみかん畑の害虫が海岸のたき火に飛び込んで参ります。
いつしか・・そんなことも行われなくなり・・昭和30年代になって、
このたき火を復活させ、お盆の終わりの送り火として【百八体のかがり火】と称し、
イベント化致しました。
海岸線の国道に沿って住民総出で、たき火を焚きます。
１０８基で開始したものが今では約２５０基、２０００ｍに及びます。
たいへん幻想的です。
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